2015年05月29日

プリズマ☆イリヤ

バンチャで見放題が今月までだったので、プリズマ☆イリヤの一期を見終えた。
 萌え萌えな作画は素晴らしいんだけど話が暗くて辛いというか、成り行きで魔法少女になっただけのイリヤが「あなたは成り行きで戦ってるだけ」と責められる中盤の展開が理不尽だったりする。当たり前やん。そんなこと言い出したら成り行きで子供に戦わせてる凛の方がよっぽど責められるべきだろう。
 そういう流れがあるので、終盤、イリヤが戦う覚悟を決めて頑張れば頑張るほどに、押し付けてる凛のクズっぷりが目立ってしまう。さんざん人にやらせておいてからの爽やかな「おつかれさまー」はちょっとひどすぎるんじゃないですかね……。宝石魔法もくっそ弱いし。なんなのこの使えない魔術師。
 戦闘はいつものfateというか、セルパロの域は出ていない。続編でオリジナルサーヴァントとか出してくれたら捗りそうだなとは思う。出てるのかな? たぶん出てないだろうな。
 イリヤにけっこうなオタク属性がついていて、そのせいで声(門脇舞以)もキャラデザも変身バンクも可愛いのにリアクションだけおっさん臭くなってしまっている感がある。美遊との絡みも女の子が百合百合するというよりは、おっさんとツン(ヤン)デレである。
 やっぱりいちばんの見どころは作画と声ということになりそうだ。あと凛のクズっぷり。桜にでも見せたら喜ぶだろう。



posted by 雉やす at 23:28| Comment(0) | アニメレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月01日

さばげぶっ!




例によってバンダイチャンネルで見終わった。
1話を見たときは少女漫画っぽいいじめ描写にしらけたが、それもそのはず、原作がなかよしで連載している少女漫画なのだそうだ。
3話ぐらいからは少女漫画っぽさが薄れてはじけたギャグアニメになる。主人公のモモカが外道としてキャラ立ちし、それなりにキャラが濃かったはずのサバゲ部の面々(属性適当に二つ三つ混ぜて作った感じのキャラクターたち)をみんな食ってしまうぐらいおもしろい奴になる。
「ここは撃った方がおもしろいな」という場面で絶対に引き金を引く容赦のなさ。たまに出てくる撃たれ強いキモオタ、からあげレモンとの絡みもよい。

キャストの声もキャラと合ってるなと思うが、それにしてもナレーションの玄田哲章が目立つ。大御所にしょうもないこと言わせるおもしろさはちゃんと出ている。
たいして萌えないギャグ全振りのアニメなので、笑いたい人以外にはおすすめしない。

萌えとサバゲーのタクティクスと銃トリビアの要素は「うぽって!!」で補完しましょう。


posted by 雉やす at 23:35| Comment(0) | アニメレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月06日

はいたい七葉


バンチャで「はいたい七葉」なる沖縄萌えアニメを見終わった。
はいたい七葉(http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%84%E4%B8%83%E8%91%89
wikiよりニコ百科のが愛に溢れてる記事。

登場する女の子が「はいさい!」と挨拶するたびに「女の子ははいたい!」と突っ込まれ、これじゃ我那覇くんの立場がないなと思った。
全体的に方言はいい感じだと思う(沖縄行ったことないし根拠ないけど)。サブキャラは適当だけど(テンプレ金持ち娘など)、メインの三姉妹はかわいい。シーサー妖精(イーナ)も可愛かった。妖精がみんな似たような名前なのがちょっとめんどくさかった。後半のギャグ回は滑り気味。ウルトラ怪獣とのコラボは謎。でもたしかにコラボできそうな沖縄ローカルヒーローなんて思いつかないし、適当な全国区のロートルタレント呼ぶのはいかにも地方らしいリアリティがあるなと思った。ゼットンやキングギドラが萌えキャラになって営業頑張ってるぞい。

キジムナーってどんなだっけと思ってwikiで確認したら、どうやらアウトドア派の座敷わらしのようなものらしい。木の精霊でもあるんだそうな。魚の目玉が好きなところなど、特徴は概ねアニメで活かされていた。

3分アニメなのであっという間に見られるし、見ても失うものはないだろうから、見てみるのもいいかもしれない。





posted by 雉やす at 01:09| Comment(0) | アニメレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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