2026年01月26日
FXメモA死因:よく寝たこと
土曜の8時に目が覚めたとき俺はもう死んでいた。
逆指値をかけずに158円10銭台で買っていたドル円が凄まじいことになった。死因はよく寝たことだ。深夜に一度レートチェックらしき値動きがあったが大したことはなく、んじゃ159円50銭までと思って気軽に持ち越したドル円には逆指値がかかっていなかった。
アメリカ財務省による追いレートチェックは完全にノーマークだった。片山さつきに見事に刺された。うんまいですねぇ。
たしかに選挙期間中に160円に行けばそれをマイナス材料に叩かれるのは自明の理。159円台での介入もありえただろう。しかしまさかアメリカ様を召喚してくるとはなぁ。「アメリカからしても日本に実弾で米国債を売られたくはなかった」か。利害の一致ね。
結果月曜朝の窓開けで大ロス食らった。去年からの儲けが溶けて税金分入れると−になった。まあそんなもんですよね。
「アメリカがドル安に持っていきたい(インフレ押さえて中間選挙に勝つため?)」という潜在的なリスクがいきなり最前面に出現した形。去年からの円安一辺倒の流れは細くなった。リラ円で能天気にウキウキできた期間は終わってしまったようだ。
仕方がないのでロットを落としつつ、リラ円(リラ買い)とドル円(円買い)で疑似的な両建てポジションを取ることにした。円が上がっても下がっても影響がないように調整しつつスワップ差益でこつこつ儲かる、というバランスを探っていきたい。かなり効率は悪いが一度死んでしまったのでこつこついこう。あーあ、来年には仕事辞めようかと思ってたのに。残念。
しかし疑似的に両建てにすることで心理的にはかなり安心感がある。これでもうアメリカがイランを爆撃しても、中国が台湾を爆撃しても、南海トラフが起きても、自民党が選挙しくっても、深夜の介入があっても、トランプ関税が裁判で負けても、トランプが暗殺されても、習近平が暗殺されても、プーチンが暗殺されても(それは円安か)問題はない。細かな値動きを気にする理由もほぼないのでストレスフリーだ。
唯一の懸念があるとすれば――
「選挙勝ったわ」と早苗が言う。
「おめでとうございます。ロンガー殺してインフレ批判封じて手に入れた議席、美味しいでしょうね」
「そやね。ほんならこっから本気出すわ。減税して防衛国債がっつり発行、円安にしてトランプ関税無効化しつつ国の借金目減りさせるわ」
「はぁ?」
「トランプの殺し方、知ってる? 通貨安競争でインフレ煽って中間選挙で刺すんや。私だけがトランプ殺せる。いざとなったら米国債売り浴びせて介入したらいいしなぁ」
「そんなことをしてはいけません! 両建てと言えどもぶっちゃけしばらく円高読みなんです。今さら超円安を許容するなんて!もう一度俺を殺す気ですか!」
「ドブカス投機家は死んだらええねん」
「そうよ姐さん。投機屋は殺しちゃえばいいのよ」と横から入ってきたさつきが言う。
「ベッセントとも話はついてるわ。為替の過度な動きは注意深く監視しないとね♡」
「ふざけるな!協調介入臭わせて5円も円高にする極端な真似をしておいて何をいまさら、ああ!ああ!やめろぉ〜」
というわけで高市自民普通に選挙勝利する未来が一番怖い。
選挙までポジション軽めに控えよう。選挙終わって上の窓埋めてから本格的に両建てだな。
そっから第二ラウンドだ。
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