2019年07月05日

fallout4雑感@ まずスワンを倒すためにボスコを倒そう

昨日は休みだからって12時間くらいぶっ通しでfallout4やってしまってまじめに反省してる。

レベル22になった。筋力全振りの脳禁。
序盤は普通に銃で戦っていたんだけど、敵の防具がある程度強くなると弾がもったいなくて近接に偏らせざるをえなくなった。
ミレルーク一匹倒すだけでも楽じゃないからなぁ。

確定で手に入る近接の強い武器として、スワン湖でスワンが落とす「猛烈なパワーフィスト」がむっちゃ強い。
同じ敵を連続で殴るごとにダメージが15%UPは半端ない。
だいたいこの武器とまともな筋力(と大量のきれいな水)があれば、何処へいっても通用するいっぱしのスカベンジャーになれる。

しかしスワンは巨大なミュータントであり、なかなか手ごわい。
遠くからちまちま撃っているだけでは壁際に追い詰められて一撃で殴り殺されてしまう。
ケチらずにパワーアーマーとミニガンを使い倒すのもよいが、
俺はケチなのでどちらも使わなかった。

じゃあ何を使ったのかというと「ヌカランチャー」である。

ダイアモンドシティの南東にある「D.B.テクニカルハイスクール」のボスのボスコがランチャーを持っているので、まずはこいつを倒そう。
ボスコは大してでかくもないただのレイダーである。敵の多い場所だが、みんなレイダーである。つまりは大したことがない。

弾丸のミニ・ニュークの方は固定で手に入る場所もいくつかあるらしいが、いちいち攻略サイトと首っ引きになるのは面倒だ。

そこいらをうろつくミュータントの中にはこのミニ・ニュークを使って自爆特攻をしかけてくるものがいる。
その個体をなんとか先に見つけ出して暗殺すると、起動されていないミニ・ニュークが死体に残っている。遠目からミュータントを見つけたらこまめにチキンセーブしながらライフルを構えるとよい。

ミニ・ニュークが首尾よく集まったなら、湖に入ってスワンを起こし、ちょっと下がってから3〜4発ぶちこんでやりましょう。それでだいたい死ぬか瀕死になるはず。

はい、面倒ですね。
素直に薬グビグビからのパワーアーマー&ミニガン無双すれば余裕で倒せるでしょう。

倒してしまえば楽しい脳筋ライフのはじまりはじまり。
弾の残りにおびえることも、持ち運べる重量の少なさに頭を抱えることもありません。
さながら一匹のミュータントのように、体一つであちこちを冒険して回りましょう。


posted by 雉やす at 23:56| Comment(0) | ゲームプレイレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月29日

確率2/2の死/島田荘司

確率2/2の死
島田荘司
光文社文庫(1985)



プロ野球選手の息子が誘拐された。
身代金の受け渡しに向かった吉敷(ヨシキ)刑事は、犯人の指示で赤電話から赤電話へと走り回る。
しかし、散々走らされた挙句に結局犯人は身代金を受け取りに来ず、電話は途絶える。
息子は無事に帰ってきたものの、釈然としない吉敷刑事。
乳酸地獄に震える両脚は、
「なんで俺こんな何十ページにも渡って走らされなあかんかってん」と悲鳴を上げる。

一方、主婦の甲斐佳子は、自宅のベランダでのんびり洗濯物を取り込んでいる途中、
同じ白塗りのバンが自宅の前の十字路を何度も何度もぐるぐると左折していることに気が付く。
怪しいと思い夫に話してみるも、「ただの気のせいだろ」と流されてしまう。

不安に思っていたある日、買い物帰りに立ち寄った喫茶店で、
「おたくのご主人、仕事やめて借金まみれだよ」と、見知らぬ労働者風の男にえげつない暴露を食らう。
夫を問い詰めると「会社を起こして社長夫人にしてやるよ」と嫌な感じの開き直りを食らってしまう。

そんな中、再び自宅前に白塗りのバンが現れた。
いらついていた佳子は正体を確かめてやろうとこっそり車に近づいた。
だが激しい衝撃を感じて立ち尽くさざるをえなかった。
その運転席に座っていたのは、夫――。
「いつの間にか無職になっていた夫が、得体の知れない車で近所をぐるぐると徘徊していた」のである。


      〇

ここまでが掴み。
掴みがむっちゃおもしろいというのはここまで読んでもらって分かったと思う。
序盤のいくらか退屈にならざるをえない地道な捜査の描写の合間に、
「無職の夫、白塗りのバンで近所を徘徊」という日常の謎をぶつけてくるのだ。

もちろん夫は誘拐事件に関わってくる。真相を知ってから読み返すときちんと伏線も張っているし、
「身代金を受け取りに来ず、結局なにがしたかった?」
「車で近所をぐるぐる回っていたのはなんで?」
という二つの謎にはしっかりと折り合いがついている。

推理小説的な読後感としては「意外性はあるがフェアプレイ感はない」というところ。
気持ちよくやられたって感じはしない。
だが、真相に説得力がないわけではない。近所づきあいの環からはじかれていた佳子視点では分かりようもないことなのだ。
クリスティの某作品の要素もあり。「罪悪感の薄い大衆の共謀」としてリアリティを持ってリメイクしているとも言える。

タイトルからはすさまじい本格臭がするし、
いわゆる「プロバビリティの殺人」ものなのかなという印象も受けるが、
どっちかというと掴み最高の社会派ミステリである。

東京の地理など細かい描写や設定がほんとよいなと思う。
プロ野球選手(巨人のエース級)に対して「身代金1000万」ていうバランス感覚とか。
「ワンチャン警察呼ばれないんじゃね?」っていうビビった感じの額も犯人のそれらしさを表している。

上記のリンクから中古一円でもよし。
全集のWにも入っている。そちらには何か気の利いた解説でも付いているかもしれないよ(^ω^)

ラベル:島田荘司
posted by 雉やす at 00:15| Comment(0) | 書評(ミステリー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月13日

civ6GS雑感

civ6GSを皇帝日本でクリアした。
パンゲア小マップでやったのだがけっこう後背地が広く、非戦でダラダラ未来までやって宇宙船を飛ばした。

ほんとは文化勝利したかったんだけど、スパイで傑作を奪い続けて、金で遺物を買いあさって、ほぼ全て手中に収めても大した観光力は手に入らず。
文化出力自体は取る制度がなくなるくらい高かったんだけどなぁ。
後でwikiを見たら「シーサイドリゾート」やら「スキー場」やら作ってタイル出力をメインに据えるのが良いらしい。
なるほどなぁ。
なんかでもピンと来ないよね。「傑作」と「スロット」って文化のシステム自体のリターンが低いってことか。
傑作とスロット好きなんだけどなぁ。偉人が余らないように美術館の数考えたり。考古学もコンプガチャみたいなところがあって、テーマ化すればそれなりの達成感が得られるんだけど。

でも勝つためにはそんなん適当にこなして、エッフェル塔だけ造ってリゾート増やしまくる方がいいのか……。うわーしょうもねぇ。
しょうもないからやっぱ戦争ゲーだなこれ。
次は侍ラッシュするか

――と思ってたんけど、
なんとなく今まで使ったことなかったコンゴで始めたら、これがなかなかおもしろい。
近郊部と似たような固有区域を早めに建てることができるおかげで人口が伸びる伸びる。
文化偉人もポコポコ湧いてけっこうな爆アド感が楽しめる。

まあ人口とリゾートさえあればあとはどうでもいいか(手のひらクルクル)

現実の日本もそんなふうになったらいいのにね。

posted by 雉やす at 23:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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