2020年09月03日

ケイブの夏(終)


17(イチナナ)を手掛けたアンドリュー・チャンがケイブの取締役になってライブ配信アプリを作るということで、6月からずーっとケイブを信用ほぼ全力で持ち越していた。

8月も終わりに近づくにつれ、何の情報も出なかったがするする上がる株価をいいことにそのままにしていた。

株主総会で発行株式数の増加が可決されたあと、それを使って第三者割当などで他社と絡むのではないかという思惑があった。具体的には株主繋がりでキーホルダーなりと絡んでアイドルにライバーになってもらい、それをてこにシェアを広げていくのではないかと。

とすると株主総会での可決がなければ何も始まらないので、事態が動くのはそれから。多少の延期は想定しつつ、8月末にサプライズで何か情報が出るのはほぼ規定事項であった。

しかし出たのは「3月に延期」「いきなり海外展開」という「むちゃくちゃマイナス」と「なんか違うけどいちおうプラス」のごった煮のIRだった。

まず3月というのが激痛だった。秋・ないしは初冬、あるいは「延期時期は未定ですが11月に海外展開のために子会社作ります」だったら株価はそれほど下がらず、むしろ出尽くしで上がるまであったと思う。どうなるかわからない大統領選も持ち越さないといけない3月は遠すぎる。コロナ関連の需給やライブ配信アプリの盛り上がりなんかそのころにまだ残っているんだろうか。

海外展開といえば聞こえはいいが「アンドリュー・チャンのコネで17の幹部引き抜いて17の焼き直し作ります」というようにも思えてくる。後発のケイブのアプリがシェアを取るためにはなんらかのフックが必要であって、想定していた「アイドル」や「エイベックス」との絡みが感じ取れるようなIRではなかった。むしろ違う的を目指しているようだ。

そんなわけで株価は壊滅的に下がり、数百万あった含み益は44万の微益になって確定させられた。

チャートはまだ崩れ切っていないし、カドカワアプリの思惑などもあるにはあるだろう。今後窓を埋めに向かう可能性は十分にある。

でもそれは今の価格帯で入りなおすほどの魅力ではないなとも思う。だったらせめてプラスのうちに切るべきだろう。

ネットでは株主総会で「各アライアンス先と最終調整中」と社長が言ったという情報が飛び交っていた。8月にIRに海外展開の有無を確認したところ「まずは国内で」と回答されたという情報もあった。「夏は6月〜8月の認識」「開発は順調」――今となってはむなしい言葉の羅列である。
「延期は想定していた」といってもここまでじゃなかったよな……。

あーあ、ばっかばかしい夏だった。次はもっとうまく利確しよう。それだけが教訓である。

posted by 雉やす at 22:29| Comment(0) | 株とかFXとか頑張るやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月27日

岐阜の話

第6話:岐阜回想編―紅葉庭園の怪―(https://kakuyomu.jp/works/1177354054894173253

近日中に更新しないと二度と更新できなくなるそうなのでとりあえず生存報告。

小説と株の話を書いていくつもりはあるので。ただ今ケイブにけっこうぶっこんでて、これを利確してからかなーと。
今日明日か来週には配信アプリの情報でて見通しも立つでしょう。たぶん。
posted by 雉やす at 12:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月11日

浮気報告

noteに浮気してます




ぶっちゃけ使いやすい……。
posted by 雉やす at 13:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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